冬の蝉 二〇〇六年、アニメ化決定!
「冬の蝉」レコーディング直撃インタビュー Part.1
┃ Part.1 ┃ Part.2

  都内某所にて行われた「冬の蝉」レコーディングの模様をお届けします。
とてもとても暑い日、住宅街の中にあるレコーディングスタジオにて行われました。
スタジオは、いわゆるレコーディングスタジオっぽくなく、一軒家風の素敵な造り。レコーディングブースも竹などの自然素材がふんだんに使われた、雰囲気のあるところで、始終リラックスしたムードの中、歌録りが行われました。
収録も非常に順調で、予定より早く終了!
その直後にとったインタビューです。
写真上:自然素材がふんだんに使用された録音ブース
■写真左:Rhodes(キーボード)の前にて


───「冬の蝉」の曲を聴いた感想はいかがでしたか?
 森川氏 最初にさだまさしさんのオリジナル曲を聴いて「こ、これを歌えと・・・」と、びっくりしました。
そして今回のOVA用に作った新しい「冬の蝉」を聴いた感想は、ハートが熱くなるような感じの曲だなと感じましたね。
───歌ってみていかがでしたか?
 森川氏 「こんな難しい曲だったんだっ!!」って(笑)
家で普通に、ふんふん〜♪とハミングしながら練習してたんですが、実際にスタジオに入って「じゃ、ちょっと歌ってみましょうか」といわれ、何回か歌ったら「あれ!?あれれ?」
聴くのと歌うのじゃずいぶん違う・・・。
「これ譜面どうなってました?」とか確認したりね(笑)
意外と難しいということがわかってですね、とりあえず今日無事に歌い終わったんでホっとしています。
───「春抱き」岩城さんとして歌う時と「冬蝉」秋月さんとして歌う時、何か心境に違いはありますか?
 森川氏 基本的に秋月さんは歌わないと思うんで!(笑)
まず幕末の人は、こういうジャンルの歌を歌うわけはないんで(笑)
一応、岩城京介が秋月をイメージして、彼の気持ちをオーバーラップさせながら歌ったというか・・・。
「歌」って、自分の心情を爆発させるじゃないですか。
歌を歌うという行動や表現自体がすごくストレートじゃないですか。
気持ちが爆発している感じが自分の中でしていますね。
本編では秋月が難しい立場だったりするんですが、歌ではそういうのは抜きに気持ちをぶつけてみました。
「冬の蝉」レコーディング直撃インタビュー Part.2に続く・・・


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